法人ETCカード契約をご検討ならETC協同組合がオススメです!
高速道路を毎月頻繁に利用する法人や、運送業や建築業などを営み、長距離移動をする個人事業主にとって、今や欠かせないものといえば「法人ETCカード」です。
車載器に法人ETCカードを挿すだけで料金所をキャッシュレスで通過できるだけでなく、高速利用料金を毎月まとめて後払いできて経費管理や事務処理がしやすくなるなど、法人ETCカードを導入することで様々なメリットが得られます。
しかし、設立して間もない新会社や、独立して日が浅い個人事業主の中には、
「個人事業主だから審査に通らないのでは?」
「法人向けのETCカードを発行したいけど、コストは最小限に抑えたい!」
「クレジット会社の審査に通らなかったけど、作れるのか不安…」
といった方も少なくないのではないでしょうか。
そんなときに是非おすすめしたいのが、発行率NO.1の【ETC協同組合】で法人ETCカードを発行するという方法です。
【ETC協同組合】では、法人用・個人事業主用の法人ETCカードをネットやFAXから簡単にお申込み可能です。
東京・大阪近郊の高速道路を多く利用される方はもちろん、一般高速道路を多く利用される方など、走る時間帯やエリア、使い方に合わせてお得な2つの法人ETCカードから選ぶことができます。
法人ETCカードのことなら発行率No.1のETC協同組合へ!
「個人で発行したETCカードを業務で使っている」、「社員数が増えて毎月の経費管理に手間がかかっている」、「ETCカードを導入せずに現金で高速料金を支払っている」といった場合は、この機会にぜひ法人ETCカードの利用をご検討ください。
ここでは、法人ETCカードの発行をお考えの方へ「ETC協同組合をおすすめする理由」をいくつか紹介します。
・クレジット機能なしの法人ETCカードは新会社向け!
ETC協同組合を通じて申し込める法人ETCカードは、クレジット機能が付いていなETCカードであることが最大の特徴です。
一般的な法人用のクレジット機能つきETCカードの場合、審査が厳しいことから、設立して間もない法人や個人事業にとって非常に大きなハードルなっていました。
一方で、クレジット機能が付いていないETCカードの申込みに対応しているETC協同組合では、もともとクレジット機能が付いてないため、審査が非常に緩く、新会社でも法人ETCカードを発行しやすいことが最大のメリットといえます。
法人ETCカードを発行できれば、これまで個人宛に送られてきた利用明細書も法人名義で届くようになりますし、高速料金を毎月まとめて確認できるため、面倒だった明細処理や立て替え払いの精算などの手間を大幅に削減することができます。
クレジットカード会社が発行しているETCカードの審査に落ちてしまった場合でも、中小企業や個人事業者のための支援を行っているETC協同組合なら、走るエリアや時間帯に合わせて便利に使えるお得な法人ETCカードを発行しやすいのでおすすめです。
・高速道路の利用料金は翌々月の後払い!
法人ETCカードを利用すると、高速道路の料金所をキャッシュレスで通ることができます。現金払いをする必要がなくなるので、従業員の手間を省き、立て替え費用の精算作業なども省略できるため便利です。
さらに、ETC協同組合で申込みをした法人ETCカードを利用して高速道路を使った場合、高速道路の利用料金は「翌々月の後払い」になるため、余裕を持って資金繰りを行えるといったメリットがあります。
ETC協同組合では、利用料金が月末締めとなり、請求書は翌日の20日頃に発送され、翌々月5日に口座振替が行われます。利用した月の翌月にまとめて請求書が届くようになっているので、煩わしい事務処理もなくなり、経理作業が楽になって会社全体の業務効率の改善につながります。
・法人ETCカードの割引は最大50%OFF!
新規参入でまだまだ経営が軌道に乗っていない法人や個人事業主の場合、毎月かかる高速料金コストをできるだけ安く抑えたいと思うものです。そんな状況を解決してくるのが、法人ETCカードのETC協同組合です。
ETC協同組合で申込みができる法人ETCカードは、走るエリアや利用する時間帯を工夫することでよりお得な料金で高速道路を利用できます。ETC車載器搭載の社用車に法人ETCカードを差して高速道路を利用すれば、走る曜日や時間帯によっては最大50%割引されてお得に走行できます。
例えば、土日祝の終日、および軽自動車・普通車の場合、地方部限定で30%OFFの休日割引を利用できます。さらに、午前0時から4時の深夜帯に高速道路を利用した場合も30%OFFとなります。
大都市近区間以外で平日の朝6時から9時、夕方5時から8時まで高速道路を利用した場合、最大50%OFFの平日朝夕割引を利用できることもETC協同組合から法人ETCカードを発行するメリットです。
・法人ETCカードを複数枚発行できる!
ETC協同組合では、登録車両1台につき、最高4枚まで法人ETCカードの発行が可能です。社用車はもちろん、レンタカーやカーシェアリングなど車両は限定されず、どの車でも利用できるので、社員の人数や社用車の台数分に合わせて法人ETCカードを複数枚発行できるのもETC協同組合のETCカードの魅力です。
法人ETCカードを複数枚用意しておけば、社員が社用車を使うたびに受け渡しをする手間が省けますし、毎月の利用明細書を確認すれば、社員一人ひとりの利用状況を簡単にチェックできるようになるので大変便利です。
・2種類の法人ETCカードから選べる!
ETC協同組合では、2種類の法人ETCカードから好きな方を選んで申し込むことが可能です。
一つは、ETCマイレージ機能が付いた法人ETCカードで、もう一つはETCマイレージ機能が付いていない法人ETCカードです。
ETCマイレージ機能は、高速道路の利用状況に応じてETCマイレージと呼ばれるポイントが還元されるサービスのことです。貯めたETCマイレージが一定の規定に達すると、高速道路の利用料金の支払いに利用することができます。
ETCマイレージ機能が付いた法人ETCカードの場合、ポイントが貯まるため毎月の手数料は8%となります。
一方、ETCマイレージ機能が付いていない法人ETCカードの場合は、マイレージの還元がないため、毎月の手数料が5%とマイレージ機能付きよりも安くなります。
ポイントが付く、あるいは手数料が安いなど、どちらの法人ETCカードにもそれぞれメリットがありますが、ETC協同組合では平日朝夕割引の時間帯での利用が月に5回以上ある場合は、ポイントが還元されるETCマイレージ機能付きの法人ETCカードの利用をおすすめしています。
一方、平日朝夕割引の時間帯での利用が月に5回以下の場合は、ポイントが還元されない分、低コストで使いやすいETCマイレージ機能が付いていない法人ETCカードの利用をおすすめしています。
法人用ETCカードを発行したいと思ったら、No.1の発行率を誇るETC協同組合をご利用ください!
ETC協同組合には、クレジットカード会社などが発行するETCカードの審査に通らなかった中小企業や個人事業主からの申込みも多いことから、設立して間もない新会社で発行できるか不安という企業でも安心してご利用いただけます。
クレジット機能が付いていない法人ETCカードなので、審査が緩い分、どのような信用状況にある企業でも便利な法人ETCカードを発行できる可能性が高いことが魅力です。法人用・個人事業主用のETCカードはネットやFAXから簡単に申込みができ、必要書類の提出から10日程でスピード発行できることからお急ぎの方にも大変おすすめです。
最近設立したばかりで法人ETCカードが発行できるか不安・・・という方は、まずは法人ETCカードのETC協同組合にご相談ください!!